こんにちは。久保ゆきこです。
イライラから抜けだす「思考の型」
「また怒っちゃった…」 「どうして私ばかりイライラするんだろう…」
子育て中、こんな風に自分を責めることはありませんか? 本当は、子どもの自立を信じて見守りたい。でも、いざ目の前でやるべきことをやっていない姿を見ると、ついカッとなってしまう。
でも、安心してください。 イライラのループから抜け出し、親子がそれぞれ自立した関係を築くための、シンプルな「思考の型」があるんです。
なぜ「目標」ではなく「あり方」なのか
子育ての迷路にはまるとき、私たちはつい「子どもにスマホをやめてほしい」「勉強してほしい」という相手への目標に執着してしまいます。
でも、相手をコントロールしようとすればするほど、反発が生まれ、ママのイライラは加速します。 大事なのは「子どもがどうなるか」ではなく、「私はどうありたいか」という自分軸の視点を持つことです。
自分を整える「思考の3ステップ」ワーク
イラッとしたとき、ノートを広げてこの「型」に沿って書き出してみてください。
ステップ①:
悩みのデトックス(現状の書き出し) 今、何に困っていますか? 「何度言っても宿題をしない」「ダラダラしている」など、今見えている景色をすべて紙に吐き出します。まずは脳内を整理し、客観的になる時間です。
ステップ②:
「どうありたいか」を定義する(親の軸) 「子どもに宿題をさせる」という目標ではなく、「私は、子どもの力を信じて見守れる親でありたい」「自立した一人の人間として、子どもを尊重したい」といった、あなた自身の「あり方」を決めます。
ステップ③:
「ありたい姿」に向けた境界線を引く ありたい姿が決まると、今とるべき行動が変わります。 無理にやらせるのではなく、「ここから先はあなたの責任」と境界線を引く勇気を持つ。 「怒って動かす」のではなく、「信じて待つ、あるいは失敗の責任を本人に任せる」という親としての潔い一歩を選びます。
感情に振り回されない「自立を支えあう」家族
親が「どうありたいか」を明確に持っていると、感情に振り回されることが減っていきます。 子どもを「変えるべき対象」として見るのではなく、お互いが自立し、困った時には助け合える「自立を支えあう家族」を目指しませんか?
「やってないやん!」と現状に反応するのをやめて、本当はどんな関係を築きたかったのか。 その本質に立ち返るだけで、今日からの声掛けは驚くほど変わります。
🌿 今日の「整え」ワーク
今日、イラッとした出来事を1つだけ選び、上記の3ステップを試してみてください。
特にステップ②の「私はどうありたいか?」を見つけることができたら、子どもにダメということしか視点がなかったことに気が付くはず。
実は、自分が疲れててイラっとして当たってしまっているだけかもしれないし、ただ勉強している子供を見ていたら安心するので漠然と言ってるだけかもしれません。
ママが何を大事に思っているか、自分の気持ちから整えてみて下さいね!



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